どの家庭においても不用になった粗大ごみが、一つや二つはあるものです。大型の電化製品や家具などは新しいものを購入した際に、交換で引き取ってもらうのがおすすめです。最近は粗大ごみのほとんどが有料処分になりますから、使うかもしれないと思って取っておくと、知らぬ間に粗大ごみが溜まっていきます。
先日は、そのような粗大ごみを一気に処分しました。収納ケース、大型のカラオケの機械、ジュータンなどなど、不要な粗大ごみが物置を占領していたため、市が指定している粗大ごみの回収業者さんに処分してもらいました。もちろん有料で、粗大ごみの内容で処分代を見積もってもらい、その場で回収してもらいました。相応の金額になりましたが物置がすっきりして、本来収納したかったものをやっと入れられるようになりました。粗大ごみや不用品が物置を占領している状態は、何としても避けたいものです。今後はその場その場で粗大ごみを処分していこうと、心に誓った出来事です。