私は大学生の時に1人暮らしをしていました。6年間の大学生活で使用しか家具・家電はだいぶ汚れたり壊れかけたりしていました。そこで、就職を機に必要なものと不必要なものを分別し粗大ごみとして処分を行いました。まず家電ですが、冷蔵庫や洗濯機は一人暮らしを始めた当初からありますが平均使用期間を過ぎていないので、ここで捨てて新しいものを買うのはもったいなく感じ必要なものとしました。一方で掃除機や電子レンジは見た目がとても汚く、買い換えたとしても比較的安く購入できるものなので不必要なものとしました。これら電化製品は、粗大ごみとして地域のリサイクルセンターに引き取りに来てもらいました。次に家具についてですが、購入時に安いモノを選んでしまったためベッドやテレビ台等はぐらつき始めていました。そこで、それぞれを分解し地域の粗大ごみ処理場まで車で持ち込みました。自分で持ち込むことでとても安く回収してもらことができ、車1台分に詰め込んで1000円もしませんでした。家具の処分をするなら、この方法が断然安く済むのでおすすめです。